愛媛 サメ
城のお堀に突然、姿を現したのは2匹のサメ。観光客も大興奮です。

 愛媛県の今治城で9日正午すぎ、香川県から来た観光客がお堀を泳ぐサメを見つけました。サメは体長約1m20cmと80cmほどの2匹で、瀬戸内海などに生息する「ドチザメ」とみられています。専門家によりますと、2匹は親子かつがいの可能性が高いということです。今治城のお堀は、海水が引き込まれた国内でも珍しい構造のため、ボラやフグなどは多くみられますが、1mを超えるようなサメが目撃されるのは初めてだということです。今治城は、お堀の新しいアイドルとして期待を寄せています。
※テレ朝newsより
 
 ■ドチザメについて
ドチザメ1
日本近海から東シナ海にかけての沿岸に生息する。全長1.5m。飼育しやすいため全国の水族館で見ることができる。おとなしく、人を襲うことはない。

 ■今治城について
愛媛県にあり、関ヶ原の戦いでの戦功により伊予半国20万石を領した藤堂高虎が、瀬戸内海に面した海岸に築いた大規模な平城です。構造は、三重の堀に海水を引き入れた特異な構造で、当時は海から堀へ直接船で入ることができるなど海上交通の要所今治らしく海を最大限に活用した城となっています。