海のハンター展1
※リニューアルした「海のハンター展」のトップ画面:公式HPより

 2016年4月22日、海のハンター展のウェブサイトがリニューアルされました。画像には、元々ホホジロザメがいたのですが、追加で、シャチ、シュモクザメ、バショウカジキ、ネズミザメなど色々登場していました。

■海のハンター展へようこそ

 「海のハンター展」は、サメやマグロ、シャチ、海鳥など、海の大型捕食者たちの多様な姿や生態を知ることができる展覧会です。「捕食」に焦点を当て、約140点の貴重な標本や、 捕食シーンを捉えた迫力ある映像で生物の命をつなぐ営みに迫ります。
 本展では特に、海のハンターたちの顎や歯に注目し、形を比べながら観察することができます。子どもたちにとっては、夏休みの自由研究の絶好のテーマとなるのではないでしょうか。

<海の覇者、ホホジロザメに迫る!>

 最大のみどころは、日本初公開となる全長3.2メートルのオスの「ホホジロザメ」の成魚の全身液浸標本。沖縄美ら島財団の特別協力を得て、研究のために製作した貴重な標本を展示します。液浸標本だからこそ、ホホジロザメに間近まで迫り、じっくりと特徴的な三角形の歯などを観察できます。

<大海原の多様なハンターが勢ぞろい>

 「深海」「極域」「外洋」「浅海」の4つのエリアに分け、海に生きるハンターを紹介します。シャチやイッカクの全身骨格、ミナミゾウアザラシ、バショウカジキの剥製など、大型生物の迫力を実感できます。また、代表的なサメ類を集めたコーナーでは、ラブカ、ミツクリザメ、ダルマザメ、アオザメ、ニタリ、シロワニ、シロシュモクザメなど、深海から浅い海にいたる様々な海域にすむ多様なサメの標本が一堂に会します。
 また、クロマグロなど水産資源の未来についても触れ、人と海との共存についても探ります。

<太古の海に繁栄したハンター>

 およそ1千万年前に繁栄し、全長10mを超えたと考えられているサメ「カルカロドン・メガロドン」。本展では、この復元模型を世界最大級となる全長12.5mで新規に製作。さらに、古生代の魚類や、中生代の魚竜、首長竜、翼竜などの化石標本も展示し、太古の海で繰り広げられた「食う-食われる」の世界からも海のハンターの姿に迫ります。

■開催概要
<展覧会名>海のハンター展 ~恵み豊かな地球の未来~
<会期>2016年7月8日(金)~10月2日(日)
<開館時間>午前9時~午後5時(金曜日は午後8時まで)
夏休み特別開館延長:8月11日(木)~ 17日(水)は午後6時まで(8月12日(金)は午後8時まで)
※入館は各閉館時刻の30分前まで

<休館日>7月11日(月)・19日(火)、9月5日(月)・12日(月)・20日(火)
<会場>国立科学博物館(東京・上野公園)〒110-8718 東京都台東区上野公園7−20
<お問い合わせ>03-5777-8600(ハローダイヤル)
<主催>国立科学博物館 日本経済新聞社 BSJAPAN
<後援>文部科学省
<特別協力>
沖縄美ら島財団、神奈川県立生命の星・地球博物館、北九州市立自然史・歴史博物館、近畿大学、ミュージアムパーク茨城県自然博物館
<協力>
国立極地研究所、埼玉県立自然の博物館、東京都葛西臨海水族園、三重県総合博物館、日経サイエンス社、日経ナショナル ジオグラフィック社
<協賛>リコー
<機材協力>大光電機
<入場料>チケット情報ページへ→http://umi.exhn.jp/ticket/index.html
<本展に関する記事・報道のお問い合わせ>
「海のハンター展」広報事務局(共同PR内)
E-mail: sea.hunterpr@kyodo-pr.co.jp
 
<アクセス>
国立科学博物館(東京・上野公園)
〒110-8718 東京都台東区上野公園7−20
 
電車
・JR「上野」駅(公園口)から徒歩5分
・東京メトロ銀座線・日比谷線「上野」駅(7番出口)から徒歩10分
・京成線「京成上野」駅(正面口)から徒歩10分
※駐車場はございませんので、車での来場はご遠慮ください。

※追記:
<前売り券>
 ・前売券は2016年5月2日~2016年7月7日(木)まで販売。
 
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