海のハンター展1
※この動画は、NHK NEWS WEBにてご覧いただけます。

■サメなど“海のハンター展”

 サメなど獲物を捕らえて生きる海の生き物の標本などを集めた展示会が、東京・台東区で2016年7月8日から始まります。

 「海のハンター展」というこの展示会は、海の魅力に触れてもらおうと東京・台東区の国立科学博物館などが8日から開くもので、7日は報道関係者向けの内覧会が行われました。
 
 会場には、サメやアザラシなど獲物を捕らえて生きる海の生き物の標本や復元模型など162点が展示されています。

 このうち、全長3メートルを超えるホホジロザメをホルマリンが入った水槽に入れて保存した標本は、日本では初めての公開となります。
このホホジロザメは、おととし、沖縄県の近海ではえなわにかかって死んでいたものを冷凍保存していたもので、生きている姿に近い状態を間近で見ることができます。
 
 また、およそ1000万年前に生息していた巨大ザメ「カルカロドン・メガロドン」の全長12.5メートルの復元模型も展示されています。
合わせて、埼玉県内で発掘された「カルカロドン・メガロドン」の歯の化石も展示されていて、「あご」と「歯」を持つことでより大きな獲物を食べられるようになったことが紹介されています。
 
 国立科学博物館動物研究部篠原現人研究主幹は「展示会を通して生き物に興味を持ってもらいたい。海の中に近い雰囲気を楽しんでもらい、楽しい夏休みにしてほしい」と話していました。
 この展示会は、2016年7月8日から10月2日まで開かれます。
※2016年7月7日NHK NEWS WEBより 

■内覧会の様子の動画⇓
 
※2016/07/06 に公開、InternetMuseumより
取材日:2016年7月7日、国立科学博物館の海のハンター展の内覧会

■海のハンター展、巨大ザメ間近に 東京で8日開幕(日経新聞) 


※2016/07/08 に公開、日経より

ホホジロザメ1
(展示とは別のホホジロザメについてはこちら) 
 
 サメやシャチといった海の食物連鎖の頂点に立つ生物の生態などを紹介する「海のハンター展~恵み豊かな地球の未来」(国立科学博物館、日本経済新聞社、BSジャパン主催)が、8日から国立科学博物館(東京・台東)で始まる。開幕に先立ち、関係者向けの内覧会が7日開かれた。

 全長3.2メートルのホホジロザメ(ホオジロザメ)の全身標本が初めて公開される。このほか、他のサメ類やミナミゾウアザラシ、バショウカジキのほか、太古の海に繁栄した巨大ザメのメガロドン、首長竜などの標本約160点と迫力ある映像を展示する。

 総合展示監修を務めた国立科学博物館の篠原現人研究主幹は「標本を高く置き、顔の前にサメの口が来るように工夫した。海のハンターに襲われるような錯覚をしてもらえれば」と話した。

 10月2日まで開催し、7月11、19、9月5、12、20日は休館。
※2016年7月7日の日経新聞より 

■その他、
シャチとイッカク
※写真、(奥)シャチと、(手前)イッカクの骨格標本が空中に出現:海のハンター展facebookより

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