サメ 神戸1
※この動画は、NHK NEWS WEBにてご覧いただけます。

 海開きを控えた神戸市の海水浴場で、サメやクラゲの侵入を防ぐための網などを設置する作業が行われました。
  
 神戸市須磨区の須磨海水浴場は、毎年およそ70万人が訪れる兵庫県内有数の海水浴場で、今月14日に海開きが行われる予定です。
 
 6日は、午前8時半ごろから、地元の漁協関係者およそ20人が漁船に乗り込み、海水浴場にサメの侵入を防ぐための網の設置作業を行いました。
 漁業関係者は横75メートル縦8メートルの網あわせて4枚を、沖にある離岸堤の間に、一つ一つ手作業で取り付けていきました。
また、家族向けの遊泳ゾーンには、子どもが安全に遊べるようクラゲの侵入を防ぐための網も設置されました。
 神戸海上保安部によりますと、おととしと去年は、兵庫県内の海水浴場でサメが目撃されたという情報はなかったということです。
 海水浴場の管理・運営にあたる団体の西哲さんは、「海水浴場の安全を守るため網を設置しました。
 訪れる人たちもルールをきちんと守って、海水浴を楽しんでもらいたい」と話していました。
※2016年7月6日NHK NEWS WEBより