入野海岸 高知 
※写真、入野で設置された注意喚起の看板:高知新聞より

注意喚起看板
注意喚起看板(子ども用)
※⇑写真の注意喚起看板の内容

■【休場のお知らせ】浮津海水浴場・入野海水浴場 

 入野海岸で、下記の事故がありましたので、当面の間、黒潮町内の両海水浴場は休場とさせていただきます。

・事故発生日時:平成28年7月24日(日) 19時頃
・場所:入野の浜(宮川公園前)水深50㎝程
・事故内容:海洋生物に足先をかまれ、皮膚が裂かれ骨が見える

 海洋生物について、専門家から意見をいただきました。目撃情報がないため、推測の域となりますが、状況や傷跡から判断すると、おそらくメジロザメではないだろうかとのことです。

 浮津海水浴場から出口まで、海岸沿いに下記の注意喚起看板を設置しております。

 安全が確認されるまで海辺には近づかないようお願いいたします。

・大方地域では、「安全が確認されるまで海辺には近づかないでください。」とし、
・佐賀地域では、「海辺に近づく際は十分に注意してください。」としています。

問合せ先:高知県黒潮町 産業推進室、TEL0880-43-2113

■高知県黒潮町の入野海岸にサメ? 男性重傷で海水浴場を閉鎖

 高知県幡多郡黒潮町入野の入野海岸で7月24日夕、メジロザメとみられる生物に町内の男性サーファー(29)が左足をかまれ、救急搬送されたことが25日分かった。黒潮町は、一帯の海に入らないよう注意喚起している。

 黒潮町や土佐清水海上保安署によると、男性が被害に遭ったのは「大方あかつき館」近くの海岸。波打ち際から5~10メートル離れた水深約50センチの浅瀬で、沖に向かってボードに乗ろうとした際、左足の指の付け根を何かにかまれた。傷は骨が見える深さだったといい、男性は高知県宿毛市内の病院で手当てを受けた。全治約1カ月の見込み。

 男性は1カ月ほど前から付近で体長1~2メートルのサメらしき生物が出ると耳にしており、土佐清水海上保安署が傷痕や当時の状況を専門家に伝えたところ、メジロザメではないかと回答があった。

 事態を受けて、黒潮町は25日から入野海岸の両端にある浮津、入野の2海水浴場を閉場。町内放送で注意喚起したほか、一帯の海に入らないよう呼び掛ける看板を海岸沿いの50カ所に設置した。

 入野海岸はサーファーでにぎわう人気スポットで、西南側の入野海水浴場は5年ぶりの開場を18日に迎えたばかり。海岸近くにキャンプに来ていた岡山県の女性(36)は「サーフィンを楽しみに来たが、びっくりした」と残念がっていた。

 黒潮町はサメの捕獲活動の展開も視野に、安全確保の方法を検討している。