サメ・シャチ好き集まれ情報局

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芸術

運動会に巨大シャチ 緑が浜小にモザイク壁画 茅ヶ崎版 2015年11月6日

運動会に巨大シャチ
※運動会当日に校舎に飾られたモザイク壁画

緑が浜小学校(神本直子校長)で10月31日に行われた「第15回緑が浜小学校運動会」に、巨大なシャチの壁画が登場した。

 これは同校の運動会で行っている恒例行事で、その年のスローガンとともに児童らが壁画を制作し、校舎壁面に飾るというもの。以前は窓部分にスローガンを掲げるだけだったが、「絵の好きな子が多いので、教育的配慮からもそれを活かして壁画などを制作してはどうか」と職員の声が挙がり、5年前から続けられている。今年のシャチのデザインは、希望者を募り12人の作品の中から全校生徒の投票で決めたという。制作期間は約2週間。縦3・8m、横2・7mの壁画は、240枚の紙を貼り合わせて作られたモザイク壁画で、2年生から6年生までの児童が分担して作業を行い、完成させた。

 壁画制作の指導にあたった担当教諭は「制作に時間はかかったが、一人ひとりが作った小さな断片が、これだけ大きな絵になったことで子どもたちも感動し、力を合わせる事の大切さを知った」と話していた。

REAL BONES 骨格と機能美 ネコザメの歯、アカシュモクザメ、アオザメ

ネコザメ 歯
(C)Eiji Yuzawa:ネコザメ 歯
 
アカシュモクザメ 頭蓋
(C)Eiji Yuzawa :アカシュモクザメ 頭蓋

アオザメ 口蓋方形軟骨と下顎軟骨 
(C)Eiji Yuzawa :アオザメ 口蓋方形軟骨と下顎軟骨

『REAL BONES 骨格と機能美』

 魚類から哺乳類まで脊椎動物129種、218カットを撮り下ろした動物の骨格写真集『REAL BONES 骨格と機能美』(早川書房)が発売された。写真家、湯沢英治氏が2008年に出版した写真集の3作目で、獣医師の東野晃典氏と博物館や動物園、個人などから標本を集め、厳選して完全版を作り上げた。モノクロ写真の陰影に浮かび上がる骨格からその持ち主の生活が読み取れ、環境に適応した結果として手に入れた形態の「機能美」は、動物の進化がデザインしたアートに映る。
※朝日新聞より
※Eiji Yuzawa氏HP
※本について、REAL BONES 骨格と機能美 著者:湯沢英治・東野晃典 監修:遠藤秀紀 出版社:早川書房

※関連記事:[番組予告] ワイルドライフ 210 オーストラリア東海岸 ネコ顔のサメ 奇妙なネジ型卵の謎に迫る! 2015年11月9日(月)午後8時00分~8時59分 放送予定 NHK BSプレミアム
※関連記事:民家にネコザメ出没!?

目を細めて見てね! シャチの像 バンクーバー カナダ

DIGITAL ORCA
photo:inspix

目を細めて見てね!

⇓こんなイメージです。 
シャチ
Copyright © W.F.Carli
 
 バンクーバーのダウンタウンにあるコンベンション・センター横に、巨大シャチ像があり、観光客の注目を集めています。同像は2008年に公募された応募総数150点の作品の中から選ばれた「コンベンション・センター、アート・プロジェクト」11点の中の1点。ペイントが施された正方形の小さなアルミニウムを数百個積み重ね、高さは、7.6メートル(25フィート)もあります。作者は、日本をはじめ世界中で翻訳されたベストセラー「ジェネレーションX」で知られるバンクーバー在住の作家でアーティストのDouglas Coupland(ダグラス・クープランド)氏です。

よみがえる巨大キリコ 中島屋の大切籠、復元へ 2015年10月18日

大切籠
※旧キリコ会館で展示されていた大切籠(輪島市教委文化課提供) 

 ◆輪島塗職人 魂込め復元へ
 江戸時代の豪商が作った高さ12メートルのキリコ「中島屋の大切籠きりこ」の修復作業が、輪島市内で今月下旬から始まる。市や商工関係者らは、絢爛けんらん豪華な作りを復活させて新たな観光の目玉にしたい考えで、修復後は輪島キリコ会館で展示される予定だ。

 大切籠は市指定有形民俗文化財で、現在の一般的なサイズの2倍の高さを誇る。総輪島塗の本体に、シャチや竜などの細かな彫刻が飾り付けられている。多くのキリコが地区のシンボルとして住民全体で費用をまかなって作られたのに対し、酒造や質屋で大きな富を得た中島屋は1853年、単独でキリコを制作。現在の貨幣価値で3000万円以上かかったとみられる。
 中島屋が倒産した後の1877年、キリコは地元(現在の同市深見町)が購入し、祭りになると地元の小学校のグラウンドでお披露目されるのが恒例だった。1970年代からは旧キリコ会館で展示されていたが、傷みが目立っていたという。
 
 今年3月の輪島キリコ会館オープンに合わせ、深見町出身の民宿経営岩坂紀明さん(48)が「こんなぜいたくなキリコはどこを探してもない。小さい頃に見た姿を取り戻したい」と提案し、市や国の補助金など計約970万円をかけて復元される運びとなった。修復作業は今月下旬に始まり、来年2月までに完了する予定だ。
 大切籠は塗装がはげ、柱にひびが入っていたほか、先端近くの絵柄やあんどんの本来の位置が分からなくなっていたことから、昔の写真などを参考に修理箇所と方法を決めた。
 風格を決める漆を塗るのは地元の漆器職人、田谷昭宏さん(52)。「輪島のキリコは輪島の職人の手で直す。どこにも負けないキリコを復活させたい」と意気込みをみせる。
 修復後に輪島キリコ会館に展示する予定で、市教委文化課の担当者は「観光客に見たり担いだりしてもらうなど、生きた文化財として活用していきたい」と話している。
※YOMIURI ONLINEより
 

サメに食べられちゃう!? 世界の影絵、きり絵、ガラス、オルゴール美術館

トリックアート展 サメ

【きっとあなたも騙される】見て!触れて!楽しめる!動物トリックアート大集合♪
トリックアート展

【開催期間】2015年9月19日(土)~10月18日(日)
ヒトの錯覚を利用して、「立体的に見える絵」「見る角度で全く違う印象になる絵」「作品の中に入りこんでしまったかのように錯覚する絵」など、ちょっと不思議で楽しいアート体験、それがトリックアートです。作品と一緒に写真を撮って完結する知的でミステリアスなおもしろ世界 をぜひ体験して下さい♪ 
 
会場:世界の影絵、きり絵、ガラス、オルゴール美術館 館内特設会場

※池の平ホテル&リゾーツHPより
※白樺リゾートファミリーランド & 池の平スノーパークfacebook

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「子供の未来応援国民運動」のホームページ=内閣府「こどものひんこん」をしえん せいふがたいさくせんようホームページかいせつ 2015年10月1日
※ホームページはこちらです⇓ 「子供の未来応援国民運動」のホームページ=内閣府提供
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