サメ・シャチ好き集まれ情報局

ご訪問いただきまして誠にありがとうございます。 このサイトは、サメとシャチについての日本や海外のニュース・映像などを掲載しております。サメやシャチのダイナミックな泳ぎをお楽しみ下さい。

シャチの資料

シャチの耳はこの辺にあるみたいだよ

シャチ 目 耳
続きを読む ボタン サメ・シャチオリジナル

22万年前以降に多様化したシャチ、世界の海に生息 国際研究チーム発表

シャチ2

続きを読む ボタン サメ・シャチオリジナル

シャチの目はここにあるみたいだよ! 白い部分はシャチの目じゃなかったみたい 

シャチの目の位置
※シャチの目の実際の拡大写真(photo:Rebrn)

 シャチには、目のように見えるアイパッチと呼ばれる白い模様があり、それが目のように思っている人も多いですが、シャチの目は上記写真のように、その下方先端近くの黒い部分にあります。
 イルカ、クジラの視力は一般にはあまり良くありませんが、シャチはハンターの例に漏れずかなり鋭い視力をもっているとされます。魚類とは異なり目を閉じることができます。色をどの程度検知できるかは、確かなことはわかっていません。

アイパッチ シャチ
※シャチの大まかな全体の模様(実物写真)

※オルカ解剖学より

※関連記事:シャチについて まとめ
※関連記事:獲物を追い詰めるシャチの群れ ナショナルジオグラフィック 2015年7月号一部 日本版サイト
※関連記事:ヒーリングミュージックのような シャチ達の会話 カナダ クラクロフト ブリティッシュ・コロンビア州
※関連記事:シャチの耳はこの辺にあるみたいだよ

名古屋のシャチ、「ラン」が千葉に引っ越し 人工繁殖に向け また、「アース」は名古屋に 2015年12月9日

ラン
※人工繁殖のため名古屋から千葉県へ移った雌のシャチ「ラン」(鴨川シーワールド提供)


※名古屋港水族館に搬入された「アース」

  名古屋市の名古屋港水族館は9日、飼育するシャチ3頭のうち9歳の雌「ラン」を、人工繁殖のために千葉県鴨川市の鴨川シーワールドに移し、替わりに7歳の雄「アース」をシーワールドから借り受けたと発表した。
 同水族館などによると、ランが子どもを産める年齢に達したのに伴う繁殖目的の交換。国内で飼育するシャチ7頭は全て血がつながっており、自然交配では正常な個体が生まれない恐れがあるため、飼育技術の高いシーワールドで人工繁殖を実施する。9日、記者会見したシーワールドの荒井一利館長は「海外から精子提供を考えている。国内初の成功例を目指したい」と話した。(共同)
※中日新聞より

■鴨川シーワールドと名古屋港水族館の間でシャチ2頭の交換輸送を実施 2015年12月9日
2015年12月7日(月)・8日(火)名古屋港水族館で飼育中の「ラン」を鴨川へ
鴨川シーワールドで飼育中の「アース」を名古屋へ

 

 株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都中央区、代表取締役社長:須田貞則)の基幹施設である、 鴨川シーワールド(千葉県鴨川市、館長:荒井 一利)と、名古屋港水族館(名古屋市港区、館長:日登 弘)は、12月7日(月)から12月8日(火)にかけて、鴨川と名古屋の間でシャチ2頭の動物輸送を実施いたしました。
 現在日本では7頭のシャチが飼育されていますが、すべてが血縁関係にあり、このままでは今後の繁殖は難しい状況にあります。今回の輸送は、採血によるホルモン検査で性成熟が確認された「ラン」(メス・9歳)を名古屋港水族館から鴨川シーワールドに輸送し、それに伴い当館で飼育中の「アース」(オス・7歳)を名古屋港水族館に輸送することで、飼育環境の安定化を図り、今後の繁殖計画をより確実に進めることを目的として行われました。

 鴨川シーワールドでは「ラビー」・「ララ」・「ラン」の3姉妹と「ラビー」の娘である「ルーナ」のメス4頭での飼育が始まり、今後の人工授精による繁殖計画の進展が期待されます。

【輸送個体について】

「ラ ン」・・・2006年 2月25日生 メス(父獣:「ビンゴ」 母獣:「ステラ」) 体長490cm 体重1,700kg
「アース」・・・2008年10月13日生 オス(父獣:「オスカー」 母獣:「ラビー」) 体長430cm 体重1,300kg
※2頭とも鴨川シーワールドでの繁殖個体 
※鴨川シーワールドHPより

シャチ家系図2
※日本で飼育されているシャチの家系図
雄のビンゴ、オスカーは亡くなっております。(2015年12月9日現在)

※関連記事:[動画] シャチのアースがお引っ越し 名古屋港水族館
※関連記事:久々の再会 シャチのランとアースのお引っ越し 約15トンの水を張った専用コンテナで陸路大移動 千葉日報・鴨川シーワールドより 2015年12月10日
※関連記事:シャチのラン(メス9歳)、名古屋港水族館から鴨川シーワールドへ移動

知床のシャチ スパイホップでしっかり人間観察 SankeiBiz(サンケイビズ) 2015年6月15日

知床のシャチ スパイホップ
※目の前に浮上し、こちらを観察するシャチ。知床半島羅臼沖。奥は知床岳=2015年6月1日、北海道(伊藤健次さん撮影)

 まるで水中からロケットが飛び出してきたようだった。

 知床半島羅臼沖。海面すれすれの船尾デッキに立ち、カメラを水中に入れて撮影を試みた時だ。目の前の海面に1頭のシャチがスーッと浮上してきた。白黒の小さな丸い口先が浮き上がるごとにみるみる膨らみ、やがて両手で抱えきれぬほど太い頭が海面を割って姿を現した。

 スパイホップ。シャチが海上に顔を出し、その目で外の様子を偵察する行動だ。

 思わずのけぞり見開いた僕の目と、妙に小さなシャチの目がパシッと合った。こちらが見ているだけではない。完全にシャチに“見られている”と思った。

 これまで何度もスパイホップをするシャチと遭遇してきたが、これほど近くで、シャチに観察されていると感じたのは初めてだった。

 「あなたは誰? そこで何しているの?」

 僕にはその視線がそう問いかけているように思えてならなかった。飛び切りの好奇心の持ち主は、しっかりとヒトを観察し、再び時間を巻き戻すように海に沈んでいった。

 その日は1年に1度あるかないかという、絶好のチャンスだった。前日の午後、知床連峰からの出し風で大波が立ち、激しい水しぶきをあげて帰港した。幸い昼すぎに波は収まり、空は快晴。沖に出ると、澄んだ空気のかなたで、山の新緑と残雪が鮮やかなコントラストを描いている。

 初夏の羅臼沖には多数のシャチが集まるが、この日現れた30頭ほどの中に、とてもフレンドリーな一群がいた。2頭の母子はじゃれ合い、他のシャチも船を嫌うことなく並走している。そして時折、白い噴気が船にかかるほど接近しては、その巨体で乗客を驚かせた。いつか来る。僕は浮き沈みする背びれに目をこらし、ひたすら船尾にシャチが寄る時を待った。

 知床が世界自然遺産に登録されて今年で10年。ちょうど登録の年からウオッチング船の運航が始まり、羅臼沖では約350頭ものシャチの個体識別が進んでいる。毎年その何割かの群れがこの海域に入ってくるが、どんな家族構成なのか、姿を見せない群れはどうしているのかなど、まだまだ謎は多い。

 そして観察や撮影は、海とシャチのご機嫌次第だ。波が立てば船は欠航。夏は根室海峡特有の海霧で視界が効かないことも多い。天気に恵まれても、国後島との間の日露中間ラインの内側に姿を現してくれなければ手も足もでない。また大きな雄は大抵、船から距離を取る。

 だから撮影では船を警戒せず、むしろ好奇心を持つような群れとの出合いが大前提。僕はシャチが水中を自由に泳ぐ姿を何とか写したいと機会を狙っていた。だがつれなく素通りされたり、不意を突かれて千載一遇の機会を見逃したり、あろうことか撮影したカメラを引き上げる際に海中に落としたりと、もう何年も歯がゆい思いを抱きながら海に出ていた。

 チャンスはいつも唐突に訪れる。後方にいたシャチの群れがスピードを落とさず船尾に向かってきた。あたふたとデッキに降りると、丸く輝くシャチの頭や、いくつかの背びれが波を切ってぐんぐん近づいてくる。ここぞとカメラを水中に差し込み、祈るような気持ちでシャッターを切った。するとどうだろう。その群れは素通りせず、1頭のシャチは僕の足元でうろうろ泳ぎながら、興味津々という感じでカメラをのぞき込むではないか。そして近くにいたシャチが突然、前述のスパイホップで浮上し、僕と対峙(たいじ)したのだった。

 時間にすればわずか数秒。だが接近すると畏怖するような圧迫感を覚えることが多かったシャチに、初めて不思議な親近感を覚えた。人がシャチに興味を持つように、シャチも船や船上のヒトさえ意識して生きている。そう実感した瞬間だった。

 願いを込めて引き上げたカメラに、わずか数カット、シャチの姿があった。その体にはたくさんの傷が刻まれていた。波を透過して揺らめく太陽光がその傷痕を勲章のように浮かび上がらせ、シャチが海で過ごしてきた日々を静かに語っていた。(写真・文:写真家 伊藤健次/SANKEI EXPRESS)

■いとう・けんじ 写真家。1968年生まれ。北海道在住。北の自然と土地の記憶をテーマに撮影を続ける。著書に「山わたる風」(柏艪舎)など。「アルペンガイド(1)北海道の山 大雪山・十勝連峰」(山と渓谷社)が好評発売中。

*☆*゚★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆

引越しました新サイトはこちら⇓
サメ・シャチ好き集まれ情報局

*☆*゚★*゚*☆*゚**゚*☆*゚*★*゚*☆

最新記事(画像付)
カテゴリ別
記事の検索
Googleで検索
スポンサーリンク
icon icon
動物戦隊ジュウオウジャー
カテゴリ別アーカイブ
最新コメント
「子供の未来応援国民運動」のホームページ=内閣府「こどものひんこん」をしえん せいふがたいさくせんようホームページかいせつ 2015年10月1日
※ホームページはこちらです⇓ 「子供の未来応援国民運動」のホームページ=内閣府提供
動物動画ブログランキング
人気ブログランキング
ご訪問者数
  • 累計:

PC アウトドア&スポーツ ナチュラム マカフィー・ストア ベルメゾンネット TV通販公式サイト ビートップス(B-tops)